大きすぎても余るし、小さすぎても不便。なにかと選ぶのが難しい製品。それが冷蔵庫。
にもかかわらず、あえて80L台の冷蔵庫を選んだのはなぜか。理由も併せてレビューしていこう。
当記事には広告が含まれています。ご理解いただける方のみご利用ください。
要は、作り置きや要冷蔵商品が買えればいいやの考えだったので、容量にかんしてはこだわりがなかった。
ちなみに本来選ぶ時は↓このように考える
冷蔵庫を選ぶ時の基準
一人当たり70L×家族人数×常備食品100L×予備食品70L
一人暮らしだと240Lが出発点となる。多いか少ないかは、自炊の有無による。
掃除の時に大変なのは冷蔵庫の上が拭きにくいこと。小さいサイズのため、簡単に手が届くのは高評価
耐熱天板が使用されているので、気兼ねなくトースターが使えるのはいい。だめならば、床に直置きするところだった。
使っていて残念だと思うのが、奥行きのなさ。作り置きのときに利用するタッパーや保存容器を収納する際に手こずる。薄い容器同士なら上下収納ができるが、前後で入れようとすると、飛び出して扉が閉まらないので困った。
あとは、野菜室の狭さ。じゃがいもや玉ねぎを入れてしまうとほぼほぼ占領してしまう小ささ。ねぎ・大根は3等分。ほかの葉物野菜はあきらめて他の段にいれるしか方法がない。
できなくはないが3日が限度。特に葉物野菜をおいておくと葉から腐りやすい。たまねぎは水っぽくなり、きゅうりは溶けていた。
未定。変更するならば、100L以上の2ドアを選ぶかも。
実際に使ってみないとわからないことが多い。特に冷蔵庫は。なお、冷蔵庫は購入ではなく、レンタルという形で利用している。
購入よりもレンタルを選んだ理由としては、リサイクル料やら処分費用がかからないこと。利用しないなら返却先に送り返すだけでいいので、選んだ。
なお、冷蔵庫を選ぶには、
サービス
商品カテゴリー
冷蔵庫
以上の順序でたどり着きます。
【広告】
あまりにも、ぐだぐだなレビューだったので役に立つかわからないが、一利用者としてのウソ偽りのない感想と受け止めてもらえれば幸いです。
それでは、おつかれさまです。