白米(5㎏)をスーパーや直売所で購入してきた備忘録

洗米・無洗米問わず食べてきたお米を紹介。

白米(5kg)を購入してきたが最適な銘柄がわからない

 

今まで購入してきた白米一覧

 

北海道産 ゆめぴりか 精米 5㎏

hokkaido-yumepirika

 

裏面にはこう書いてあった。

 

「ゆめぴりか」の品質を守るため、生産者・JA・北海道が「北海道米の新たなブランド形成協議会」を結成。「種子更新率100%」「タンパク質含有率」などの統一基準を定めています。「認定ゆめぴりか」は、この基準を満たした「ゆめぴりか」であり、付与された「認定マーク」は、おいしさと安全・安心の証です。

 

認定ゆめぴりかの説明はあったが、ゆめぴりか自体の説明はなし。周知の事実だからなのか?

 

なお感想は、やわらかくて甘味があった。

 

JAえちご中越 長岡産こしひかり 特別栽培米 精米 5㎏

niigata-nagaoka-koshihikari

 

こしひかりブランドの特別栽培米。お米の粒がしっかりとしていて、固めの食感。甘みもある。

 

裏にはJAえちご中越の説明書きがあった。

 

豪雪地帯として知られる新潟県のほぼ中央に位置するJAえちご中越。春から夏にかけ、この地の豊富な雪解け水が田を潤し、澄んだ空気と昼夜の温度差がお米をすくすく育てます。

 

長岡産とあるが、新潟産こしひかりとは違うのだろうか。

 

埼玉県産彩のきずな(5㎏) 精米

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待ちに待った令和6年度の新米。JAの農産直売所にて購入。読み方は、彩(さい)のきずな。

 

彩のきずな
「彩のきずな」は粘りが強く、なめらかな食感が特徴です。手塩にかけて栽培した生産者と新たな「絆(きずな)」を結んでください。

 

はじめて買う銘柄だったが食べてみると、甘味がありやわらかい食感だった。

 

saitama-sainokizuna-rice

 

北海道産ななつぼし(5㎏) 精米

hokkaidou-nanatsuboshi

 

米の食感は、ややかため。でもあまみがあって、おいしい。

 

秋田県産サキホコレ(5㎏) 精米

初めて見る銘柄だった。裏面に書いてあった説明文によると、

 

うまさ満開
米どころ秋田の傑作「サキホコレ」。約12万株の中から最後に選ばれたひと株。ふっくらとした粒立ちと噛むほどに広がる風味が特徴の、日本人の遺伝子に直接響くような、王道を極めたうまさです。秋田の地力に満ちたこの米とともに、日本の食卓に、幸せが咲き誇りますように。

 

日本人の遺伝子に直接響く(?)がよくわからないが、食べてみると柔らかみがある食感だった。
akita-sakihokore

 

新潟県産こしひかり(5㎏) 精米



お米の粒が立っていて、しっかりとした食感だった。
niigata-koshihikari

新潟県産こしいぶき(5㎏) 精米

 

こしひかりの後続との記述あり。やわらかめの食感。
niigata-koshiibuki

 

宮城県産ひとめぼれ(5㎏) 精米

 

甘味がある食感。
miyagi-hitomebore

 

他には、JAあきたの無洗米(5㎏)購入あり。無洗米は、きちんと量を計ってと水につけておけば、楽。なのだが、お米を洗う行為になぜか快感を得てから、それ以降の購入は洗米オンリーになっている。